Gathering

Gatheringとは

愛知県春日井市の青木英郎(あおき・ひでお)氏によって考案された、根付きの植物を使ったフラワーアレンジメントのような綺麗な寄せ植えをつくるための園芸技法です。つくった瞬間から美しく人を魅了し、時間の経過とともにあらたな表情を魅せてくれます。

根鉢を崩した植物を互いに根を寄せ合うようにして小さな花束(ユニット)を作りそれぞれをつなぐためにミズゴケを巻き、専用の培養土を入れた器に植えこんで完成させます。

基本型として「マウント」「フラワーポット」「リース」 「ウォールバスケット」「ルーティブーケ」「サキュレント」スタイルがあり、様々な素材を組み合わせることにより応用することができます。

 ギャザリングの制作を安定的に行うために、生産者との連携を取り素材を知り丈夫な苗選びを心がけています。

Mount style
 

器の外側から植えこみながら中央に培養土を足して何層かに積み上げるように植え付ける「マウント」

Wreath style
 

リース型のワイヤーバスケットに植え込む「リース」

Rooty bouquet style
 

切り花の花束と同じようにしてユニットを作り花器に水を入れて飾ったり、花嫁のブーケにしたり、根のついた生きている花束「ルーティブーケ」

Application style​
 

あおき式ギャザリングの技法を応用して多様なデザイン、アレンジメントを考案し制作します。土台によって大きく作ることも、造形的に作ることも可能です。

Wall basket style
 

スリットのついた花器にまん丸になるように植え込む「ウォールバスケット」

Succulent style
 

多肉植物をひとつひとつアートミズゴケで巻いた上でアレンジしていく「サキュレント」

Tukiyamamigoke style
 

苔をつかったギャザリング「筑山御苔」